初めてのオナサポでイキすぎた話
金に困って、つい軽い気持ちで登録しちゃったオナサポのアプリ。初めての依頼が来た時、心臓がバクバクで止まりそうだった。指定のホテルの部屋に入ると、シーツの上に座った少し年増の男の人が、「あんたがみるきーちゃんか」とニヤリと笑った。緊張でガチガチだけど、お給料のことを考えて頷いた。
「じゃあ、早く始めようか。まずはその服、全部脱いで」
言われた通りに、ワンピースを脱いでブラとパンシーになると、男の人は品定めするような目で私の体を舐め回した。「うん、悪くない。その下着も脱いでみろ」恥ずかしくて顔が火照るけど、我慢してフロントホックのブラを外すと、私の貧乳がぷるんと揺れた。ピンクの乳首はもう少しで立ってしまいそう。次に、足元の黒いレースのパンシーをゆっくりと下ろすと、アソコは少し濡れていたみたいで、足の内側がじっとりする。
「いい匂いだ…じゃあ、ソファに座って、自分で弄ってごらん」
ソファに腰を下ろし、恥ずかしさで目を瞑って、そっとアソコに指を当てた。人前でこんなことするの、初めてで…。でも、指がクリトリスに触れた瞬間、ビクッと快感が走る。いつもと違う、この緊張感が妙に興奮させてくれるんだ。指を滑らせると、すでにぐちょぐちょに濡れたマンコの中に、指がスッと入った。「ふぅっ…んん…」小さな声が漏れちゃう。指を動かすたびに、ねっとりとしたマン汁が音を立てて、私の耳にも届く。もう恥ずかしくなんかいられない。
「いいね、その調子。じゃあ、これを使ってみろ」
男が差し出してきたのは、見たこともないようなゴツゴツした電マだった。「え、これ…全部入れるの…?」と聞くと、男は「勘弁しないよ。まずはクリトリスだ」と言って、私の手に握らせた。スイッチを入れると、ぶるぶるっと強い振動が手に伝わってくる。ためらわずに、その振動する頭を自分のクリに押し当てた瞬間…「ひゃっ!あ、あ゛ッ!!」今まで感じたことのない強烈な快感が、頭の中が真っ白になるほど襲いかかった!
「ひぃっ!んんんッ!だめぇっ!これ、無理ぃっ!」
体がビクンビクンと勝手に跳ねる。足がぴくぴくして、おしっこが出ちゃいそうなくらい強いのに、指は電マを離せない。男は満足そうにその様子を見てる。「もっと強くしてごらん」と言われて、スイッチを押し返すと、振動がさらにパワーアップした。「あ゛あ゛あ゛ッ!いやぁあぁッ!イクイクイクッ!」もうダメ!お尻が浮き上がって、腰がガクガクと痙攣する。オッパイを自分で揉みしだきながら、もうどうでもいいって感じで叫んじゃった。
「んぐっ!ひぃぐぅっ!んっくぅうッ!」
意識が飛びそうな中、アソコから何かが噴き出す感じがした。目を開けると、シーツがビショビショに濡れてて、私の足元も水浸し。潮、吹いちゃった…こんな自分が信じられない。男は「すごいね、初めてにしては」と言って、私の濡れた髪を撫でた。体はクタクタだけど、なんだかすごく満足感があって…またこの人にお願いしちゃいそうだな、なんて思っちゃった私。