兄ちゃんと二人きりのお風呂でイっちゃった話
今日、両親が一泊二日の旅行で家を空けてるの。だから、夜は兄ちゃんと二人きり。夕飯を食べ終わって、「お風呂、先に入ってるね」って言ったら、兄ちゃんが「ああ、悪いけど先に使わせてくれ。急用できてな」なんて言うの。
「えー、わかったー」 なんて言いつつ、ちょっとだけ期待しちゃった。だって、兄ちゃんがお風呂から上がった後って、お風呂場に兄ちゃんのいい匂いが残ってるでしょ? その匂いを嗅ぎながらオナニーするの、いつもやってたから。ちょっと興奮しちゃって、マンコがじゅくじゅくになりそうだったわ。
で、私は自分の部屋に戻って、着替え用の下着を用意したの。今日は、ちょっと大胆な、レースの黒いブラとショーパンツを選んだんだ。兄ちゃんに見られるわけじゃないのに、なんでだろうね。ふふっ♡
準備が終わって、お風呂場の扉を開けようとした瞬間、中から「ごめん、まだ入っていいか?」って声が聞こえてきた。あ、やばい。まだ兄ちゃん入ってたんだ。そっと扉の隙間から中を覗いてみたら…
兄ちゃん、全裸だった。
湯船に浸かって、目を閉じてる。で、その間に…はっきり言って、えっちなものが立ってたの。あたしの知ってる、兄ちゃんのアレが。もう、顔がカッアカになっちゃった。心臓がバクバクしてる。でも、目が離せない。あれ、あたしが毎晩オナニーのネタにしてる、あのチンポ…。
「…つむぎ?」
気づかれちゃった!
「あ、あの、ごめんなさい!今から入るの!」
慌てて言ったら、兄ちゃんが「ああ、いいけど…今、ちょっとヤバい状態だからな」なんて言って、その勃ったアレを隠そうともしないの。もう、どうしちゃえばいいか分かんなくなって、その場に突っ立ってた。
「…いいの、入る?」
兄ちゃんが、なんだかちょっとエッチな声で聞いてきた。こ、こわいけど…でも、ちょっと興奮しちゃってる。私、首を縦に振っちゃった…。
お風呂に入って、湯船の反対側にそっと浸かった。お湯が熱くて、体が火照ってる。でも、それ以上に熱いのが、アタシの股間だ。兄ちゃんのチンポを思い出しちゃって、マンコからまん汁が溢れそうなの。
「…つむぎ、そっちおいで」
兄ちゃんに言われて、カラカラになるままに、兄ちゃんの隣に移動した。そしたら、兄ちゃんの腕がアタシの肩に回ってきて…。
「いい子だな、つむぎ」
耳元でささやかれて、もう、ぐにゃっちゃいそう。そしたら、兄ちゃんの手がアタシの胸に…!
「ひゃんっ!な、なにするの、兄ちゃん!」
「静かにしろ」
そう言って、兄ちゃんはアタシのブラの上から乳首をいじり始めたの。ああ…んっ♡ あたしの乳首、もう固くなってるのに気づいてるのかな…。指でぐりぐりされて、もう、声が出ちゃう。ああ、だめっ!こんなの、兄ちゃんにされるの、初めてなのに…気持ちよくて、おかしくなっちゃう♡
「はぁっ、んんんっ!や、やめて…んんっ♡」
「嘘だろ。この汁、なんだ?」
兄ちゃんの手が、アタシの股間に…。あたしのマンコに触れようとしてる!逃げたいけど、体が動かない。おかしくなっちゃう。ああ、もうだめぇ…。
「ひぃっ!あ、あそこは…!だめっ、触んないでぇっ!」
「濡れてるじゃないか、つむぎ。すごい濡れてるぞ」
兄ちゃんの指が、アタシのショーパンツの上からクリトリスをこねくり回した。ああっ!ああっ!イクイクイクっ!もう、おかしくなっちゃうっ!
「んぐっ!はぁっ!だめぇ!イク、イクっ!イクぅぅぅっ!んんんんんっ♡」
気づいたら、アタシは兄ちゃんの前で、イっちゃってた。マンコが痙攣して、まん汁がドバドバ出てる。恥ずかしくて、死にたいくらい。
「…いい顔してるじゃないか」
兄ちゃんはニヤリと笑って、アタシのショーパンツをズリッと下ろした。あ、あたしの、濡れて黒ずんじゃったマンコを、兄ちゃんの目の前に…。
「兄ちゃん、やめて…」
「もう遅いんだよ、つむぎ」
兄ちゃんはアタシの足を広げて、そのままアタシの上に覆いかぶさってきた。そして、硬くて熱いアレが、アタシの濡れまくったマンコの入り口に…。
「入るぞ、つむぎ」
「ん…っ!あ、だめぇ…痛いっ…!あああああっ!」
兄ちゃんのチンポが、アタシのマンコをぐいっと抉った。処女だったアタシの膣が破られて、少し痛みが走った。でも、その痛みもすぐに快感に変わったの。兄ちゃんの熱いチンポが、アタシの奥までズブズブと突き刺さって…。
「はぁっ!はぁっ!兄ちゃんの…チンポが…あたしの中に…んっ♡」
「な、なかが…すごい締めてるぞ、つむぎ…!」
兄ちゃんは腰を振り始めた。ガッチン、ガッチン、って、お風呂場に音が響くくらい激しく。アタシのおっぱいがゆらゆら揺れて、乳首がお湯にぬれて、さらに感じやすくなってる。
「ああっ!はぁっ!もっと、もっと激しくしてぇっ!兄ちゃん、あたしのマンコ、気持ちよくしてぇええっ!」
「ああ、つむぎ…!いい子だ、いい子だ…!」
兄ちゃんのチンポが、アタシの膣内をゴリゴリとこすり上げて、子宮口をぐりぐり突いてくる。もう、頭が真っ白になっちゃう。アタシの、全部が、兄ちゃんのものになっちゃってる…。
「イク!イクイクイクイクイクぅぅぅぅううううッ!んんんっ♡ ああああああっ!」
アタシの体が、ビクンビクンと痙攣した。同時に、熱い何かが、アタシのマンコの中にドバドバと注ぎ込まれるのが分かった。兄ちゃんの、お熱いの…。
二人はバテバテになって、湯船に浸かったままとろとんとした。でも、これで終わりじゃない。アタシは、まだまだ満足できないんだから…。
お風呂から出て、兄ちゃんの寝室に行ったら、今度はベッドの上で…。まあ、その話はまた今度ね♡